あんしん堂

要支援・要介護に応じた支給限度額内で、利用料の1割が自己負担となります。
介護サービス計画作成時に、ケアマネージャーや指定居宅サービス事業者にご相談ください。
当社は、介護保険から福祉用具を貸与できる「指定福祉用具貸与事業者」です。

特定福祉用具の購入については、要介護ごとに定められている毎月の利用限度額とは別に、年間10万円を上限枠として購入費の9割までが支給されます。
当社では福祉用具専門相談員がお客様のADL（日常生活動作）に応じてベッドの高さ、車いすの車輪の大きさなどきめ細かく福祉用具を選定し、ご提案します。

介護保険における住宅改修には事前に申請が必要です。
改修する前に必ず、ケアマネージャーとご相談ください。
要支援、要介護が認定された方に、20万円（税込）を限度として、自己負担1割で適用されます。
当社では、福祉住環境コーディネーターなどの資格を持つスタッフが、ご利用者の状態に合わせたベストな施工をサポートします。

日常生活用具給付制度とは、障害者が日常生活を自立した状態で円滑に過ごすために必要な機器の購入を、公費で助成する制度です。
障害者が利用する各種の用具や機器は、概して特殊なゆえに高額になるため、それらの用具や機器が使えるか否かで日常生活の質が大きく左右される障害者に対して、各市区町村の決定で支給するものです。
当社では介護保険、公費助成などのアドバイスもさせていただきます。